インドネシア　ビザ　短期　長期　留学　撮影　社会文化　配偶者の事ならインドネシア旅行社へ

　交付されるインドネシア・ビザの見方：　　　　
　　　　　INDEX VISA（ビザの種類）欄：　　下記に【　】内の番号で示す
　　　　　 TYPE OF VISA欄：　Ａ（外交）、Ｂ（一次ビザ）、Ｃ（長期ビザ）、Ｄ（数次ビザ）を表します

　「業務シングルビザ」・・・・・・【Ｂ２１１Ａ、Ｂ２１１Ｂ、Ｂ２１１Ｃ】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　業務目的　３０日間又は６０日間（領事判断）　現地で６ヶ月まで延長可
　「業務マルチプルビザ」・・・・【Ｂ２１２】　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　業務目的で何度も訪問する方に最適です。一年間有効、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但し一回の滞在は６０日間以内　延長不可
　「就労ビザ」・・・・・・・・・・・・・【Ｂ３００番台】就労、同行、退職者，学生、配偶者など　１ヶ月～２年間

●業務ビザ（シングル・マルチ）

　　　　　　【業務シングル　ＶＫＵ　】
　　　　　　　・・・【Ｂ２１１Ａ】　観光、家族訪問、社会訪問、芸術文化、公務　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　非商業スポーツ、（学校の）視察・短期コース、短期トレーニング、
　　　　　　　　　　　　　　　　　商談、商品購入、講演・セミナー参加、国際展示会参加、
　　　　　　　　　　　　　　　　　本社事務所・駐在員事務所内での会議、ﾄﾗﾝｼﾞｯﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ内にある輸送機関との合流、緊急時の作業
　　　　　　　　【Ｂ２１１Ｂ】　目的・・工場関連の訪問
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ製品価値の向上・国際的ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞの為のｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞと研修
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ支社への監査・品質管理・検査
　　　　　　　　　　　　　　　　　外国人労働者候補の採用に向けての実地試験
　　　　　　　　　　★　このビザを取得するには、現地の受入企業が移民局にビザ発行許可申請をし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬＥＸ許可を取得し、その後、日本でビザ申請を行います。
　　　　　　　　【Ｂ２１１Ｃ】　商業目的ではない取材と撮影
　　　　
　　　　　【業務マルチプル　ＶＫＵＢＰ　】・・・【Ｄ２１２】　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商談、物品購入本社事務所・駐在員事務所内での会議

　　　　　　　　　　　　　　★　このビザを取得するには、現地の受入企業が移民局にビザ発行許可申請をし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬＥＸ許可を取得し、その後、日本でビザ申請を行います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●就労ビザ

　　　　　【就労】・・・【Ｃ３１２】　仕事の為の一時滞在ビザ
　　　　　　　　　　　　　　　　専門家、領海内の船舶・施設での仕事、聖職者、許可済の商業撮影、
　　　　　　　　　　　　　　　　品質管理、支社への監査と検査、ｱﾌﾀｰｻｰﾋﾞｽ、機械の修理と設置、
　　　　　　　　　　　　　　　　期間の区切られた仕事、建設、興行、ﾌﾟﾛｽﾎﾟｰﾂ、治療、外国人採用試験

　★　このビザを取得するには、外国人就労枠を持つ現地の受入企業が就労許可を移民局に申請し; 　　　　査証発給許可（VＴＴ）を取得します。その後、日本でビザ申請を行います。
　　　　　　【学術研究】・・・【３１５・３１６】: 　　　現地の文部省認定の学校にて就学するビザで、教育文化省を通じて移民局からのＶＢＳを取得します
　　　　　　【配偶者】・・・・【３１７】: 　　　インドネシア人と婚姻されている方の滞在ビザ。　
　　　　　　【退職者】・・・・【３１９】: 　　　55歳以上の方がロングステイをされる時のビザ
　　　　　　【退職者の配偶者】・・【３１７】: 　　　これらの本国許可は通常、現地関係先の会社が手続きをする事になっておりますが、; 　　　　弊社現地支店でも申請の代行手続きを承っております

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
● 訪問ビザ（ソシアル・ブダヤ・ビザ＝社会文化訪問）・・・【Ｂ２１１Ａ】: 　通常、インドネシアの家族・知人を訪ねる場合は観光扱いで、ビザなしで入国するケースが; ほとんどですが、現地での滞在が30日を超えるような場合は、予め本国許可を取得し、; このビザをとって現地で延長するという方法があります。(観光の到着査証で; 入国した場合は現地でさらに３０日間延長可); 詳細はお問い合わせください。